-羽地 桂作(はねじ けいさく)-
日本外科学会認定 | 外科専門医 |
日本消化器外科学会認定 | 消化器外科認定医 |
日本医師会認定 | 健康スポーツ医 |
日本体育協会認定 | スポーツドクター |
トレーナーARATAとは2004年頃からのお付き合いになります。当時、私の運動処方箋を健康運動指導士としてフィットネスクラブで実践して頂いておりました。3000人以上の実績を残し、彼からの的確なフィードバックのおかげでかなり有意義かつ有効な運動プログラムが実践できたと思っております。
当時から彼は会員一人一人の問題に真摯に一つ一つ取り組んでいましたので、今回パーソナルトレーニングに特化したスタジオの立ち上げは、彼の人間性を思えば自然の流れであると思っております。 必ずや皆様のお役に立てることでしょう。
ARATAの成功と皆様の心身健康美を心よりお祈り申し上げます。
■学歴
H3年3月 聖マリアンナ医科大学卒業
H3年6月 第85回医師国家試験 医師免許取得
H9年3月 聖マリアンナ医科大学大学院医学研究科外科学Ⅰ卒業 博士号(医学)取得
H10年9月 McGill大学 Royal Victoria Hospital移植外科(カナダ)
■職歴
H3年6月 聖マリアンナ医科大学第一外科入局
H9年4月 聖マリアンナ医科大学第一外科医長・講座助手
H12年10月 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院一般消化器外科医長
H16年4月 みなせクリニック開業
H17年4月 有限会社みなせメディカルソリューションを設立 代表取締役に就任
H17年12月 みなせメディカルソリューションを株式会社へ改組 代表取締役に就任
PHI Pilates Asia bloc Director |
PHI ピラティスジャパン代表 |
1934年に公開されたピラティス氏の本の中で、彼は“これは新世紀の人々が望み、必要とする運動になるだろう”と予言していました。
ピラティス氏は、結果(患部の痛みなど)を修正するだけではなく、元々の原因を治すというエクササイズ法を考案することで、身体、心、精神の協和を呼び起こし、さらには、“最小限の労力で最大の喜び”で人々が働けるよう願っていました。
このたび、PHIピラティスマスターであるARATAの手において、まさに身体、心、精神、そして自然までも一体化させるスタジオが葉山に登場いたしました。
新世紀の生活習慣をぜひ皆さんの人生に取り込んでいただき、より豊かで健やかな日々を送られますよう願っています。
■前職
2003 Chicago White Sox Minor League Athletic Trainer Bristol White Sox -
■大学
2003 Southern Illinois University at Carbondale Athletic Training Specialization 卒業
■大学院
2008 California University at Pennsylvania Performance Enhancement Injury Prevention 卒業
■資格
Pilates Method Alliance (唯一の米国政府公認のピラティス団体)認定ピラティスティーチャー;CPT
*日本初(現在は日本に5名)
PHI Pilates Master Instructor
NATA(全米公認アスレチックトレーナーズ協会)認定アスレチックトレーナー;ATC
NASM(全米スポーツ医学学会)認定コンディショニングコーチ;PES
■メディア
NHK 「ぐるっと関西おひるまえ」エクササイズ指導レギュラー出演2007年夏から冬
「楽しむ生活」応援マガジン「withはぴe」ステップアップ体幹トレーニング連載中など現在、プロアスリートから一般の子供から高齢者までピラティスを通し機能改善を指導している
■リンク http://493493.jp/ist/kuwabara/index.html
管理栄養士 |
フィットネスインストラクター |
ライズフィットネスの栄養アドバイスはサプリメントなどに頼る事なく、一人ひとりに合った生活から無理なく改善する方法を探します。より専門的な相談が必要な時には私たち管理栄養士の橋渡しをしてくれることでしょう。
ARATAさんはフィットネスの先輩としても色々なキッカケを与えてくれます。私が体調を崩し担当していたレッスンを休んでいた時期に初心者の本当に簡単な設定のARATAさんのレッスンにでた時、心も折れそうな時期でしたが、楽しんでレッスンをやっていた時を思い出しました。早くまた自分のレッスンがしたいと思いその時レッスン復帰を決めました。
ライズフィットネスは技術やサービスもそうですが、きっと最大の魅力はアクティブな気持ちを思い出させてくれて、フィットネストレーニングの業務範囲を逸脱しない誠実さで最大効果を引き出すことだと私は思います。
管理栄養士として企業、市役所で勤務しながら横浜~都内を中心にフィットネスインストラクターとしても活動
-辻 秀一 (つじ しゅういち)-
スポーツドクター |
エミネクロス代表 |
RISE FITNESS の開設おめでとうございます。
このスタジオのコンセプト『丈夫で機能的そして美しいカラダとココロづくりを目指します』に心から賛同します。丈夫で機能的、そして美しいのこの3つのキーワードは人生にとって例外なく誰にも必要なものだと思います。
それがカラダとココロに実現できれば、どんな人もQOLが向上するでしょう。
QOLにとって重要なのは、社会性、経済性、そして健康性です。社会性や経済性を支えるための健康性はカラダとココロです。そして真の健康とは、ただ病気がないことではなく、まさに丈夫で機能的、そして美しいことだと思います。
このQOLのための真の健康をサポートしてくれるRISE FITNESSはこれからの新しいみなさまにとっての心強いスタジオとなること間違いないと確信します。
スポーツドクターとしてRISE FITNESSを応援していきたいと思います。
どうそ、末永くRISE FITNESSをよろしくお願いたします。
1961年東京都生まれ。
北海道大学医学部卒業。慶應義塾大学で内科研修を積んだ後、同大スポーツ医学研究センターでスポーツ医学を学び、99年、活動実践の場としてエミネクロス設立。
ミッションはスポーツの文化的価値を基に社会と人々のQOLを向上すること。
そのミッションを実現するために、応用スポーツ心理学をベースに、フロー理論を実践するためのメンタルトレーニングをスポーツ界はもちろん、ビジネス界、教育界、音楽界に幅広く展開する。
現在、プロゴルファー、プロテニスプレイヤー、プロボクサーをはじめ、三菱重工ラグビー部、慶応義塾大学ゴルフ部などで多数のスポーツ選手をサポート。また、ジャパネットたかた、監査法人トーマツ、ファイザー、船井総研などの企業にも継続的なメンタルトレーニングを実施。産業医としても、コンバースフットウェア、DISCO、東京スター銀行、豊通ケミプラスなどを、フロー理論を用いた独自の健康管理でサポートしている。
年3回の人間力ワークショップを通じてフロー理論を広めると同時に、NPO法人の代表理事としてスポーツの文化的価値創出に勤めている。
■著書